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August 29, 2013

HTML5 Conference 2013 @ Tokyo

HTML5 conference 2013は11/30に都内で開催されます! HTML5でできたひじょーにかっこいいティザーサイトがあがってますので、 http://events.html5j.org/conference/2013/11/のほうも一度ご覧くださいませ。

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January 6, 2012

Bugzilla 4.2rc1, 4.0.3, 3.6.7, 3.4.13 リリース

Bugzilla プロジェクトでは、Bugzilla 4.2 の最初のリリース候補版と、4.0 に対する更新版、3.4.x と 3.6.x に対するセキュリティー更新版をリリース、bug-ja.org では それらの日本語化テンプレートを公開いたしました。 Bugzilla は、”欠陥追跡システム” や “問題追跡システム” と呼ばれるソフトウェアです。”フリー”でありながら商用システムでも提供されない機能も提供していることから、Mozilla以外でもRedHat、NASA PRACA (アナウンス; 日本語)などをはじめとする全世界のさまざまな組織に利用されるようになり、もっともよく利用される欠陥追跡システムとして広く認知されています。 Bugzilla 4.2rc1 は、Bugzilla 4.2 の最初のリリース候補版です。このリリースは QA のテストを経ていますので、これまでの開発版に比べて多少なりと安定していると考えられます。しかしながら、完全に安定しているとはいえないため、利用する際には自己責任であることをご了解ください。特に、ウェブサービス関連のいくつかの機能はこのリリース候補版のレベルまでははまだ試験されていないため、リリースまでに変更が入る可能性があります。 このリリース候補版へのフィードバックより、リリースが安定しているといえる状況であれば Bugzilla 4.2 は数週間でリリースされます。しかしながら、より大きな修正が必要と考えられる場合は、このあともリリース候補版がリリースされる可能性もあります。 Bugzilla 4.0.3 は最新の安定板リリースです。4.0 ブランチでのいくつかの有用なバグ修正やセキュリティー更新が行われています。 Bugzilla 3.6.7 と 3.4.13 は 3.6, 3.4 ブランチそれぞれのセキュリティー更新です。 日本語版については、bug-ja.orgのlandfillで試験できます。 ダウンロード Bugzilla のダウンロードはダウンロードページから行えます。 日本語版については、日本語版テンプレートパックをご利用ください。 セキュリティー更新 このリリースで修正されたセキュリティーアドバイザリをご参照ください。(英語版のみです。) リリースノートと変更点 インストールやアップグレードの前に、利用しているバージョンのリリースノートをご覧ください。 4.2rc2 4.0.3 3.6.7 3.4.13 日本語版は、日本語版テンプレートの中に含まれます。ウェブページ形式のものは、landfill […]

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October 10, 2011

Mozilla l10nの新体制?

Jeff Beattyさんがl10nのマネージメントに新たに入って、l10nの進め方についてブラッシュアップの作業を行う、という発表がありました。 作業マニュアルなどのドキュメントを書き直す作業なども予定されている??ようなので、ちょっと期待。 Jeffさんのバックグラウンドはスペイン語翻訳と計算言語学で、過去には翻訳業界や、フリーランスでのl10nマネージャーの経験などもある、ということです。 ということで、プロセス改善やマニュアルなどの整備にも期待、というところでしょうか。

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September 25, 2011

Bugzilla 4.0.2, 3.6.6, 3.4.12 の日本語版テンプレート

Bugzilla 4.0.2, 3.6.6, 3.4.12 の日本語版テンプレートはウェブサイトに上がっております。 というアナウンス文作成をすっかり忘れていました。まだウェブページも更新できていませんが、それぞれのリリースのディレクトリには転がってます。 ということで、bug-jaでは協力者大募集中です。。 Bugzilla 日本語版開発に興味のある方はメーリングリストにぜひご登録ください。 また、bug-ja.org の svn レポジトリへのアクセス権限についても、Bugzilla@jpmoz までご連絡ください。 (bug-jaプロダクトにバグとして登録してください。ご協力いただける方にはどなたでもお渡しします。ウェブもsvn管理+コミット時の自動更新になってますので、アクセス権限だけでいじれます。)

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August 8, 2011

Bugzilla 4.1.3, 4.0.2, 3.6.6, 3.4.12 リリース

Bugzilla 4.1.3, 4.0.2, 3.6.6, 3.4.12 がリリースされました。いくつかのセキュリティー更新が含まれております。 日本語版については、今しばらくお待ちください。作業状況のトラッキングはbugzilla@jpmoz bug#108になります。個人的な事情で少し作業が遅れています。

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June 7, 2011

irc.mozilla.org #mozwebtools から #bugzilla に

irc.mozilla.orgでのBugzilla関係の議論が、ウェブツール全体(bonsai,tinderboxなどを含むすべて)向けの#mozwebtoolsから独立し(追い出され?)、#bugzillaに移動しました。 これで、irc.mozilla.orgでのBugzilla関係のチャネルは、通常用(bugzilla用bugbotも動いている)#bugzillaと、定例(2週か月に一度程度)のオンラインミーティング用の#bugzilla-meetingの二つになりました。

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May 7, 2011

Mozilla Verbatim 3原則

Mozilla関係のウェブサイトのローカライズに利用されているPootleベースのMozilla Verbatimで、サーバ側で障害が発生した影響をうけて、翻訳済みの文字列が消える(査読・承認済みでSVNにコミット前のもの、提案の分を除く)という現象が、2011/5/5の深夜(JST)に発生しました。というのを受けての、gandalfによるVerbatimを活用するための3原則。 ルール1: SVNにコミットする SVNは作業を保存する先です。安定しており、安全で、完全なバックアップがあり、そして作業内容の履歴がすべて保存されています。このため、何か不具合があっても簡単に元に戻すことができます。 Verbatimはそれとは異なり、内部のデータはデータベース、機械、ハードドライブなどを含め、これとは異なる形式で保存されており、異なる要因があります。問題が起こる可能性もありますし、不幸にも何度か問題が発生したこともあります :( ルール2: SVNから更新するかVerbatimのみ利用する 誰かがSVNのほうを更新したのに、(Verbatimの)古いファイルで作業してしまったということが何度か発生しています。この結果、確率論的に解決可能・不可能になるような混乱がマージで発生しています。 これは、AMO/MDN/SUMOなど頻繁に変更が入るプロジェクトで一番重要な点です。開発者がSVNでファイルを更新したのに、Verbatimではあなたは更新せずに古いファイルで作業を行う状態になり、マージしようとしたとき – ドーン! このために、これまでの方針を変更し、プロジェクトの開発者があなたのファイルを一切更新しないようにするという可能性もあると考えます。開発者は template.pot のみを更新し、あなたがローカライズを pot から更新する、もしくはVerbatim (のテンプレートから更新する) を利用して更新することになります。このために、Pootle 関係者と、すべての言語の関係者がこの方式で行うことが合理的で可能なものかについて相談する必要があります。 ルール3: SVNへコミット 何か疑問ならコミット。確実に思ってもコミット。朝にはコミット。深夜にもコミット。 われわれみんなのためにこれを確実に行いましょう。Verbatim をより確実性のある安定したシステムにしたいと考えていますが、それから程遠いところにいますし、Verbatim は SVN に対するシェルでしかないというのが現実です。すべての作業が sql の一時領域でなく SVN に保存されるようにしましょう。そのための作業がコミットです。 日本語ローカライズチームでは協力者を大募集中です。Mozilla Verbatimはアカウント登録していただくだけでウェブベースで翻訳(した文章の提案)することができます。また、l10nフォーラムや連絡用メーリングリストもご活用ください。

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May 2, 2011

Bugzilla 4.1.2, 4.0.1, 3.6.5, 3.4.11 リリースのお知らせ

Bugzilla 4.0.1, 3.6.5, 3.4.11 と非安定開発版スナップショットである 4.1.2をリリースしました。 さまざまなユーザに “Math::Random::Secure” ライブラリに関連したバグの影響で、Bugzilla 4.0, 3.6.4, 3.4.10 のインストールで問題が発生していました。この問題は他の問題と同じくこのリリースで修正されています。 なお、4.1.2 は非安定開発版リリースであり、実運用環境では利用すべきでないリリースです。しかしながら、4.2 のフリーズまで非常に近いところまできておりますので、4.1.2 を利用して以前のリリースから動作が大きく変わった点についてのフィードバックをお待ちしております。 ダウンロード Bugzilla のダウンロードはダウンロードページから行えます。 日本語版については、日本語版テンプレートパックをご利用ください。 ご利用のバージョンのリリースアーカイブを解凍後、template/ja ディレクトリにファイルを (template/en ディレクトリと同様に) 配置して checksetup.pl を実行してください。 リリースノートと変更点 インストールやアップグレードの前に、利用しているバージョンのリリースノートをご覧ください。 4.0.1 (4.1.2は4.0.1と同じです) 3.6.5 3.4.11 日本語版は、日本語版テンプレートの中に含まれます。ウェブページ形式のものは、landfill をご覧ください。(なお、最新版により更新されます。) 4.0.1 3.6.5 3.4.11 メジャーバージョン間のアップグレードを行う場合、リリースノートを読んでいただくことが重要です(3.4.x から 3.6.x など)。 あなたのバージョンから現在の最新版の間のすべての変更点のリストもあります。 Bugzilla 更新情報 Bugzilla プロジェクトからの最新ニュースや最新の開発版についての情報は、Bugzilla Updateにもあります。(英語) また、4.1.2 での新機能や将来のプランについてはこちらのエントリをご覧ください。 ツイッター また、Bugzilla プロジェクトでは Bugzilla […]

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February 16, 2011

Bugzilla 4.0 リリースのご案内

Bugzilla プロジェクトでは、Bugzilla の3年越しになるメジャーリリースである、Bugzilla 4.0 を公開 (アナウンス)、bug-ja.org では 4.0 に対する日本語化テンプレートを公開いたしました。 Bugzilla は、”欠陥追跡システム” や “問題追跡システム” と呼ばれるソフトウェアです。”フリー”でありながら商用システムでも提供されない機能も提供していることから、Mozilla以外でもRedHat、NASA PRACA (アナウンス; 日本語)などをはじめとする全世界のさまざまな組織に利用されるようになり、もっともよく利用される欠陥追跡システムとして広く認知されています。 Bugzilla プロジェクトは、われわれの歴史の中においてもっとも心躍るバージョンである Bugzilla 4.0 をリリースしたことを大いなる誇りを持ってお知らせいたします。 Bugzilla 3.6 を元として、Bugzilla 4.0 では以下のようなさまざまなすばらしい新機能の追加やユーザインターフェースの改善を行いました。 完全に再デザインされた高度な検索ページ バグ登録時の自動重複検出機構 ユーザ名やメールアドレスを入力する全てのフィールドに対するドロップダウン式自動補完機能 ウェブサービス経由での、既存バグの更新を含めたバグの全ての更新・取得 J. Pink Design によるホームページのアイコンの更新 さまざまな使い勝手の改善 もっとさまざまな新機能についてはウェブサイト (日本語版)を参照してください 2007 年にリリースしました Bugzilla 3.0 と比較して、Bugzilla 4.0 は荒削りだった部分が全て磨かれたかのように非常に大きな飛躍であり、非常に多数の新機能が提供され、ほとんど全てのユーザインターフェースが更新され改善されました。 Bugzilla 4.0 はこれまでで最高のリリースであり、誰もがリリースを享受し、そして過去数ヶ月のボランティアのみのコミュニティーの努力を高く評価してもらえるものと思っております。 なお、Bugzilla 4.0 のリリースに伴い、Bugzilla 3.2 シリーズは終了となる、つまりこれ以降 3.2.x シリーズへのセキュリティー更新を含む全ての更新が行われないことを再度明記しておきます。全ての […]

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January 26, 2011

Bugzilla 3.2.10, 3.4.10, 3.6.4, 4.0rc2 リリースのご案内

Bugzilla プロジェクトでは、Bugzilla のセキュリティー更新版 3.2.10, 3.4.10, 3.6.4, 4.0rc2 を公開、bug-ja.org では 3.4.10, 3.6.4, 4.0rc2 に対する日本語化テンプレートを公開いたしました。 Bugzilla は、”欠陥追跡システム” や “問題追跡システム” と呼ばれるソフトウェアです。”フリー”でありながら商用システムでも提供されない機能も提供していることから、Mozilla以外でもRedHat、NASA PRACA (アナウンス; 日本語)などをはじめとする全世界のさまざまな組織に利用されるようになり、もっともよく利用される欠陥追跡システムとして広く認知されています。 いくつかの深刻なセキュリティー問題が Bugzilla に発見されたため、4つのセキュリティー更新版をリリースしました。全ての Bugzilla 管理者に対し、このリリースとともに公開されたセキュリティーアドバイザリをよく読み、できる限り早くアップデートを行うことを推奨いたします。 Bugzilla 4.0rc2 は Bugzilla 4.0 の二つ目のリリース候補版です。このリリースは QA テストを経ていますので、以前の開発版リリースよりも安定していると考えられます。しかしながら、完全に安定しているとはいえないため、利用する際にはリスクがあることをご了解ください。 日本語版については、bug-ja.orgのlandfillで試験できます。 このリリース候補版へのフィードバックより、リリースが安定しているといえる状況であれば Bugzilla 4.0 は数週間でリリースされます。しかしながら、より大きな修正が必要と考えられる場合は、このあともリリース候補版がリリースされる可能性もあります。 Bugzilla 3.6.4 は最新の安定板リリースです。3.6 ブランチでのいくつかの有用なバグ修正やセキュリティー更新が行われています。このバージョンが 3.6 シリーズの最後のバグ修正となる可能性があります。Bugzilla 4.0 リリース後は、3.6 シリーズにはセキュリティー修正しか行われなくなります。 Bugzilla 3.4.9 と 3.2.9 は 3.4, 3.2 […]

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