Bugzilla -ja 3.7.2 リリースのお知らせ

前回 (3.7.1; 日本語版はリリースしておりません) で発見された深刻なセキュリティー問題を修正した新しい開発版スナップショット (3.7.2) をリリースしました。

Bugzilla 3.7.2 は、3.7.1に発見されたセキュリティー問題を修正し、いくつかの新機能の改善を行ったスナップショットです。これは非安定開発版リリースであることに注意してください。また、Bugzilla プロジェクトの QA テストを経ていませんので、実運用環境で利用することはお勧めしません。開発版リリースは、次期メジャーリリースで導入される新機能を試すためのものです。また、さまざまなユーザに試してもらうことで、バグ報告や機能に関するフィードバックを受け付けることを目的としていますので、この開発版にバグを発見された場合(や、何らかの新機能の動作に不満がある場合)には是非とも報告してください。

ダウンロード

Bugzilla は以下からダウンロードできます: download

日本語版については、日本語テンプレートパックを以下からダウンロードできます: download (3.7.2 -ja archive)

なお、日本語版はlandfill (current trunk)で試していただけます。(注: -jaでの4.0ブランチ追随作業が完了後、landfill (4.0 branch)に変更になりますのでご注意ください。)

バグ報告

Bugzilla にバグを発見した場合、報告してください!方法についてを参照してください。

日本語でのバグ報告は、bugzilla@jpmoz までお願いします。

サポート

Bugzilla に関する、英語のメーリングリストや IRC もあります。もしくは、有償サポートを提供するコンサルタントも存在します。

  • 無償サポート: http://www.bugzilla.org/support/
  • 有償サポート: http://www.bugzilla.org/support/consulting.html

日本語でのメーリングリストなどユーザ相互サポートの場は現在検討中です。IRC チャネル (utf-8)はご利用になれます。

Bugzilla とは

Bugzilla は、”欠陥追跡システム” や “問題追跡システム” です。欠陥追跡システムでは、開発者個人やグループが、製品に存在するバグを効率よく追跡することができます。通常の商用欠陥追跡システムでは費用がかか ります。Bugzilla は、”フリー” でありながら、そのような商用システムが持っていないような機能もあります。その結果、Bugzilla は全世界にわたる数千もの組織に利用されるようになり、もっともよく利用される欠陥追跡システムとして広く認知されています。

詳細は http://www.bugzilla.org/about/ をご覧ください。

原文:  -Max Kanat-Alexander / Release Manager, Bugzilla Project
日本語版: bug-ja.org

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