cygwin screenでのアタッチ

前はいけたんだけどなぁ、と思いつつ、なぜかここ2ヶ月ほど、Windows/Cygwinのscreenで、”screen -x”が効かなくてちょっと困っていた。
どうせ、Windowsであって、Linuxサーバとかではないので、そうそう別のターミナルからアタッチはしないのでいいや、というのはありはしますが。

それでも少し気持ち悪いのと、なんかいけるマシンとだめなマシンの違いは、ということでちょっと調査。
結局のところ、違いとしては、環境変数CYGWINって昔は設定してたけど、いまは設定していないというところ位。HOMEの.付きファイルはsubversionに入れて(Linux含め)共通化してるし、と。

ということで、

setenv CYGWIN tty

を.cshrcに突っ込んで解決。(実際には、cygwinで走ったときのみ実行されるブロック内ですが。)無事にアタッチできたのでもやもやがひとつ解決。

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