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May 21, 2009

国際会議終了

月曜日からの国際会議がようやく終了。ポスター1枚ぺちっと貼って、何度か見に行って何人かには説明した(って、エクスカーション中とかに説明・議論したのもあったか)けど、なかなかリアルタイムに英語で説明するってのは難しいですね。というか、光学とかメカニカルとかの英単語はなかなかぱっと出てこない(涙 水曜日の夜にバンケットがあって、、それが終わってから参加者をホテルまでバスに乗せていく時に同乗する担当だったけれど、バンケットの途中からぐでぐでに酔っ払っていた(らしい)。なんか、酔っ払ってない!しらふだ!とか主張していたらしくて、危機感を覚えた教授に早めに出発するバスに連行されたらしい。。そして、バスの中がどうなったかはわたしは知らない。で、すばるの所長もいたグループでわたしも2次会に繰り出したらしい、、けど、誰か何があったか教えてくれ~(汗

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February 7, 2009

Getting X’s windows from remote hosts on Cygwin/X

As previous, I think we can get remote X’s windows simply via ‘ssh -X’ or ‘ssh -Y’ with using ‘DISPLAY=localhost:xx.0’. But I cannot do so now. For this problem, I’ve first searched ‘xhost’ command, but cygwin returns ‘xhost: Command not found’. So, I’ve changed to other way with using pure xauth method. On cygwin terminal, […]

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November 17, 2008

Bugzilla Goes to Space

(bugzilla.orgのポストから翻訳+α) CNETの記事や、bugzilla.orgのアナウンスにあがりましたが、Bugzilla のカスタマイズ版であるPRACAがNASAのスペースシャトル・ISSプロジェクト向けのバグトラッキングシステムとして採用されました。 スペースシャトルエンデバーが金曜日の午後に延期されずに打ち上げられれば、搭乗している宇宙飛行士とミッションコントロールに詰める地上技術者が、問題報告・解析のための新しいソフトウェアを使えるようになっているでしょう。(CNETの記事より翻訳) これらのソフトウェアは、Bugzillaをベースとして、Everything Solved、NASA Ames Research Center (ARC) Human-Computer Interaction (HCI) Groupが、San Jose State University Foundationの協力の元にカスタマイズしたものです。ひとつは、PRACA (the Problem Reporting and Corrective Action System)と呼ばれるシステムで、シャトルを組み上げ・試験する際に発見された問題を追跡するのに利用され、ミッションコントロールを含むさまざまなNASAの部局が簡単に問題を解決する情報を見つけることができるようになります。このシステムは、すでにNASAのさまざまな部局で利用されていた40ものデータベースシステムを置き換えるもので、スペースシャトルプログラムと2010年から始まるとされている将来の宇宙開発プログラムの中心的な問題追跡システムとなります。 もうひとつ、IFI (Items for Investigation)と呼ばれるBugzillaをベースとしたシステムがすでに存在し、ISS (国際宇宙ステーション)のミッション中に発見された問題を追跡するために利用されています。 NASAはBugzillaプロジェクトの活発な貢献者でもあり、Bugzilla 3.2に搭載予定のカスタムフィールドや、3.4で予定されているその強化機能を含む、さまざまな機能を実装しています。 Bugzillaプロジェクトは、人類の宇宙探査の試みの中において、このような重要な役割をはたせたことを誇りに思います。また、いつの日か、人類が星空の世界に到達する試みに、われわれのオープンソースソフトウェアが力になれば幸いです。

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November 5, 2008

Linux root パスワード変更

パスワード変更、というよりはありていに言うと、クラック、ですな。パスワードクラック。Windowsな向きは、Ophcrackとかでがんばってもらう(Vistaは無理なんだっけ?)として、、、。もちろん、自分の管理下でないマシンにやっちゃいけません(笑 なぜにそんなことをというと、大昔にセットアップした実験用マシンを引きずり出してきて、それに入っているプログラム(というより、制御ボードか?)でないと簡単にはいじれない(ぶっちゃけ、新規開発してる余裕なんてねー、と)アクチュエーターを動かそうと、持っていったはいいものの、そんな大昔のマシンのパスワードなんて覚えてない(笑)。もちろん、一般ユーザのアカウント名すらさっぱり、という状態。 もっとも、持っていく前にアカウント情報誰もおぼえていなかったのに気づいていた(まだまし!)ので、何とか手段を考えないととは思っていた。で、いつものごとく入ってたのが Linux (Debian) だったので、とりあえずsingle user modeに落ちれば何とでもなるやと思って、そのまま持っていったら、現地ではまった、という好事例。 grubのメニューにあるsingle user modeのメニューで起動すると、rootパスワードを入れて継続するか、Crtl+Dで再起動しろ、というのでとまる。 しかたないので、シングルユーザモードで、起動するシェルを指定してやってブート。 root (hd0,0) kernel /vmlinuz-2.6.18-5-686 root=/dev/hda3 ro single init=/bin/bash initrd /initrd.img-2.6.18-5-686 savedefault とかなんとか。(実際には、メインストレージがCFだとか、かなりややこしいハードなので微妙に違いますが、、。)/bin/bashでなくて、shでないとだめだ!という向きが居るかもしれないけど、最近のlinuxは、どーせshはbashへのリンクだから一緒(笑 これで起動して、ユーザ何がいるかいな?と思ってみたら、おおお、それか!というのがいたので、とりあえず再起動して思いつくパスワードでログインしてみると成功。って、これだけではいろいろ不便(デバイスのモジュール関係)なので、rootのパスワードは変更しておこうと。 再び、同じオプションで再起動して、bashのシェルを起動。でもって、この時点では当然?ながらroマウントなので、 mount -n -o remount,rw /dev/hda3 でマウントしなおす。どうせ/etc/fstabを読めるので、ext3だとかもろもろのオプションは不要。remountするだけのコマンド。 remountすると、/etc/shadowに書き込みができるようになるので、passwdコマンドでrootのパスワードを変更。あぁ、厳密にはパスワードクラックじゃないですね。よく考えると。変更です。古いのはわかりません。(別にいらんけど、、 実際のところは、それ以降もいろいろあった(なにぶん古いものなので、コマンドの動かし方もはっきりとはわからない、、)けれど、最終的に、 /etc/modules にcPCIボードに必要なドライバを書き込んでおく というのをやればいけた。というところで備忘録終わり。

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October 19, 2008

SAOImage ds9 debian package

某所、というか研究室ローカルレポジトリ用にSAOImage ds9のdebianパッケージ製作をプチプチ。 いやぁ、i368とamd64向けに作ってから、インストールして、起動してみたら、alternativesを使ってバージョンをいくつか並列に入れられるようにしたところはちゃんと動いた(当然)けれど、GLIBエラーで起動しなかったときはちょっとあわてた。 結局のところは、debian etchのglibが2.3で、linuxold / lunux64oldでない方のds9はglib 2.4を要求するから、というのが原因というのは(エラーメッセージから)ぱっとわかったんですが、さすがにそんなことはねー、と思ってたので目が点に。しかたないので、oldでない方を入れたパッケージにはdependsを書いて、linux64とlinux64oldの両方のパッケージをレポジトリに登録することに。 (研究室共用系用ですが、内部向けには公開しているのでパッケージレポジトリは利用可能です。必要な方は、計算機管理グループまで。iraf packageの方はi386しかまだないです。)

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October 18, 2008

岡山出張

NAOJ/OAOでのミーティングのために岡山に出張してきてます。 岡山駅の新幹線改札のところで待ち合わせ(わたし+教授ふたり)て、岡山駅の駅ビルのうどん屋で昼食。昼食が終わってから、今度はローカル線で鴨方へ移動、、と。 で、そこで悲劇は始まった・・・・。 うどん屋からでて、改札を通ろうとしたところまではよかったけれど、なぜかエラー。と思ってよくよく見ると新幹線の改札だった(笑)。そしてこれが悲劇の始まりであった。。 止まっていた電車に乗り込んで、ほっと一息したところで、出発まで6分くらいあるから、荷物を置いてわたし一人だけトイレに。で、ホームに戻るとまだ出発時間でないはずなのに、なぜか電車が居ない。もちろん、わたしの荷物と他のふたりも乗せたまま。ホームの時刻表を見ると別の方向に行く電車(倉敷まで同じだけど、、)だった(爆)。てことで、あわてて電話をして、次の駅で落ち合うことに。 いやぁ、ちゃんと出発番線は確認しましょうというところで・・・・。(涙

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February 17, 2008

メールサーバ再構築

所属先研究機関のメールサーバの構成(設定?)を変える、ということで、SpamassassinやらClamAVやらの設定をPostfixに入れる作業。 メールを送りつける負荷試験用のスクリプトは昔使ってたものをそのまま、でいいんだけど、ウイルスサンプルが手元にぱっと出てこない。昔つくったサンプル集はDVDに焼いたまま奥底に封印されてしまってるしなぁ。 で、PostfixにSpamassassinやらClamAVやらを接続するとき、って、何が一番いいんだろうか。

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August 19, 2007

I’m back

Now, back to Japan and Univ. I’ve worked hard in Hawai’i, but got heavy sun tan, heh :)

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July 25, 2007

Now in Hawai’i

Now at Hilo/HI. Clear sky and clear sea!! Wooo. …. of cource, i’m working from morning to mid-night in the lab. :)

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July 13, 2007

change parts

I found,,, that some parts which we are using with our current electric circuit were marked as EOL. lol Now, i’m trying to modify schematic with alternatives.

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