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April 21, 2010

Bugzilla 3.6 日本語テンプレートパック修正版リリース

Bugzilla 3.6の日本語版テンプレートパックに深刻な問題が発見されましたので、修正版をリリースいたしました。 ご利用になられているさまざまな方にご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。今後、リリース前のチェック体制などについても検討する予定にしています。 追記: リリースアーカイブがおかしいという指摘を受けて差し替えました。(4/23 18:34)

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声が出ない

頭痛と風邪は治ったものの、まだのどがやられてて声が出ない。ほかはいたって元気なので普通に活動しているんですが、人と会話しにくいというのがこんなに苦痛だったとはというのを改めて実感。 関西人にとって声が出ないなんて一番つらいんじゃ?という声も周りから。(笑

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April 14, 2010

Bugzilla 3.6リリース

Bugzilla プロジェクトは、Bugzilla の新しいメジャーバージョンである Bugzilla 3.6を本日リリースしたことを報告いたします。Bugzilla 3.6 には、Bugzilla ユーザ、そして管理者の両方にとって有用なさまざまな新機能が実装されました — ほかのバグ追跡システムからの移行機能、サイト中で活動中のバグを簡単に “参照” できるインターフェース、そしていくつもの学術的な調査結果に基づくユーザビリティーの改善などです。 Bugzilla 3.6 で最も特筆すべき新機能は拡張機能です。Bugzilla サイトに”放り込むだけ”で Bugzilla に新機能を追加したり動作を変更することが可能になる、コードを編集せずに利用できる自己完結型のモジュールです。誰もが自分の拡張機能を作成し配布することができます。Bugzilla 3.6 にはどのように拡張機能を作成し配布すればいいのかについての詳細なドキュメントが含まれており、新しい拡張機能のフレームワークを作成するようなスクリプトも同梱されています。(注: 同梱の日本語版ドキュメントは作業中です。プロジェクトマネージャーのブログポストを参照してください。) Bugzilla 3.6 のリリースに伴い、Bugzilla 3.0.x シリーズは終了となります。これは、3.0.x シリーズについては、深刻なセキュリティー問題が発覚した場合を含み、どのような形でも新リリースが行われないことを意味します。Bugzilla 3.0.11 は 3.0.x シリーズの最終リリースバージョンとなります。全ての Bugzilla 3.0.x を利用しているサイト管理者に対して、Bugzilla 3.6 へのアップグレードを強く推奨いたします。なお、Bugzilla-ja では、bugzilla.org のレポジトリ管理システムの変更と同時にBugzilla-ja 3.2 シリーズのサポート終了を発表いたしました。Bugzilla-ja のバージョン 3.2 以前をご利用の方は、今すぐ 3.4 もしくは 3.6 シリーズにアップグレードすることを強く推奨いたします。 ダウンロード Bugzilla は以下からダウンロードできます: download 日本語版については、日本語テンプレートパックを以下からダウンロードできます: download リリースノートと変更点 インストールやアップグレードの前に、利用しているバージョンのリリースノートをご覧ください。 […]

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April 7, 2010

新入社員

無事にD論を出せて博士号を取れた、ということで、この4月から新入社員として働いております。 所属は株式会社ナノオプトニクス・エナジー ナノオプトニクス研究所になります。(ただし、京都にある本社の近くが勤務先となるので、京都に常駐していますが。) これからもよろしくお願いいたします。

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