インストール済のppd一覧はlpinfo -mで取得でき、
lsb/usr/cupsfilters/Fuji_Xerox-DocuPrint_CM305_df-PDF.ppd Fuji Xerox
lsb/usr/FujiXerox/fxlinuxprint.ppd.gz FX Printer Driver for Linux
gutenprint.5.2://xerox-able_1406/expert Xerox Able 1406 – CUPS+Gutenprint v5.2.10
gutenprint.5.2://xerox-dc_400/expert Xerox Document Centre 400 – CUPS+Gutenprint v5.2.10
のようなリストが取れる。上二つはXeroxのlinuxのppdパッケージを先に入れておいたからリストされている。ターゲットのプリンタをIPアドレスで指定して、ppdファイルにはlpinfo -mで出てきたフルパスで指定。
lpadmin -p 2-3f -m lsb/usr/FujiXerox/fxlinuxprint.ppd -E -v lpd://xxx.xxx.xxx.xxx/
これでa2psでテストプリントしたらLetterサイズになって、a2ps-site.cfgでいじっても、libpaper (/etc/papersize)を設定しても何ともならなかった(システムリブートまでやった)ので、あきらめて
lpadmin -p 2-1f -o Media=A4
でプリンタのデフォルトを変更して対応。
]]>]]>$ sudo update-rc.d rpcbind enable
$ sudo invoke-rc.d rpcbind start
$ sudo mount -a
$ cat /proc/mounts
nfssrv:/data /data nfs rw,relatime,vers=3,rsize=1048576,wsize=1048576,namlen=255,soft,proto=tcp,timeo=600,retrans=2,sec=sys,mountaddr=nfssrv,mountvers=3,mountport=55800,mountproto=udp,local_lock=none,addr=nfssrv 0 0
ホテルのすぐ近くにあったOrangeの携帯ショップへ。マルセイユだと英語があまり通じないので心配だったけれども、多少何ありながら意思疎通はできたのでちょっと安心。
デバイスを見せてSIMがほしいといって、プランを選択。音声はいらないと思って、2週間有効の500MBのインターネットのみのプランに。SIMカード10euroとプランの10euroであわせて20euroでゲット。
初期設定やSIMカードのアクティベートはデバイスを渡せば係の人がやってくれた。初期設定の説明の紙がフランス語だけだったし、SMS打ったりといろいろとしていたので非常に助かった。逆にいうと、アクティベートするには電話したりSMS打ったりできるデバイスが必要なので注意、か。
SIMカード自体の有効期限は、プランによって違うけれども、10euroのプランだと6ヶ月間は新しいプランを入れると再利用可能とのこと。
マルセイユのホテルはネットワークにつながらないとかが普通にある、というより、つながんないんですが?とフロントに言ったら、今日は不調みたいで明日見に来てもらうの、とかが普通なのでモバイルがあると非常に便利。ZTEOne (FirefoxOS)以外にGP02でもちゃんとつながったので一度アクティベートさえしてしまえばGP02にさしっぱなしでもいいかな、というところ。
で、オンラインからのプランの有効化はリチャージプラン一覧のページに2桁5つの電話番号を入れてプランを選んでカードで支払う。
]]>US T-mobileの電話契約のあるSIMを空港についてからNexus 7に入れるも、Tablet用のキャンペーンをやっているので登録しろ!という画面がでたので、名前や郵便番号などを入れて登録しようとした。けれど、このSIMはすでに電話の契約があるのでタブレット用としては使えない、新しく入手すべし、というのが表示されるだけでまったく接続できず。
仕方ないので、近場の雑貨店でSIMパックを入手してNexus 7に突っ込んで、同じタブレット用キャンペーンのページが表示されたので登録した。これで、普通に3GでもLTEでも接続できるようになった。もっとも、T-mobileのカバーエリアは地方に行くと壊滅的だけれども、、大学周りのようなそれなりの街だけなら大丈夫。
データ通信の利用は、プランのページにあるように、課金無しでも毎月200MBは無料、その後は従量制のプランがいくつか、というところ。とはいえ、月に1週間程度の出張だと200MBの無料枠でも十分なんとかなりそう。利用枠の確認とプランの変更はmim.t-mobile.comからできて、まずはアサインされた電話番号を入力。
次に、最初のキャンペーン登録サイトで登録したメールアドレスとパスワードを入力。
この2つでサインインすると、ステータスページが表示される。プランの変更などはここから可能だった。
月が替わってもそのまま登録アカウントは維持されるということで、毎月200MBが使えるはずだけれど、まったくSIMがオンラインにならない期間が長かったらどうなるかはまだやったことが無いので不明。とはいえ、SIMは$10程度なので毎度購入しても200MB/$10で1ヶ月有効というのはそんなに高くも思えない(ローミングするとかよりは)ので、あまり痛くはないかも。。
]]>台北出張があったので、普段iijmio入れて使っているGP02の3G-Wifiを台北で使うためにSIMを入手したときのメモ。
台北空港の税関を出て、少し左側の道路側(外に出る側)に面したところに中華電信のカウンターがあるので、カウンターで3日有効のSIMが欲しいと申請。(英語は通じた。)中華電信のサイトにあるとおり、3日で250元、カードはだめで現金払いでした。手続きは、パスポートを出して、契約書にサインして終わり。サイトには2つ目のVISAとか免許証とかの身分証明書が必要ということを書いていたけれども、要らないといわれたので、特に必須ではない様子。
事前に日本でAPN (APN=”Internet”、それ以外のPINとかはすべてなし)を設定していったので、受け取ったカードをさして電源入れればそのままつながりました。iPhoneとかだと係員にAPNとかの設定をしてもらえるらしく、渡してやってもらっていた人もちらほら。
有効期限が切れた後も、SIMには電話番号が割り振られていて、ちゃんとパッケージの裏に書かれているので、次回はその番号を伝えてチャージできるとのこと。
GP02を立ち上げたら、SMSがきていて、有効期限は翌日から3日先の日が変わるまでではなく、手続きから72時間の時点に設定されてるよ、というメッセージが。今回は滞在が長くても72時間まで行かないのでよかったけれど、丸3日居るならちょっと注意かも。
結局、72時間のうち70時間くらいつないで、4GBちょっと送受信していました。特に接続制限がかかったとは感じなかったので、制限はないのでしょう。
]]>HTML5でできたひじょーにかっこいいティザーサイトがあがってますので、
http://events.html5j.org/conference/2013/11/のほうも一度ご覧くださいませ。
1回件は買わなかったですが、1日とか3日券は写真のようなICの紙ぺらに。右側は中に入ってるIC部分で、それをサンドイッチした感じ。10euroとかの3日券でもICなので、1枚当たりの製造コストはかなり低い??
]]>cd /usr/local/src wget http://nodejs.org/dist/v0.10.10/node-v0.10.10.tar.gz tar -zxvf node-v0.10.10.tar.gz cd node-v0.10.10 ./configure make make install DESTDIR=/usr/local/node.js dpkg -i node_0.10.10-1_amd64.deb
Note, package name ‘node’ exists already in Debian official package..
cd /server npm i ethercalc
Use rc script for starting ethercalc.
Also use --basepath option to run ethercalc at ‘/ethercalc/’ path as /server/node_modules/ethercalc/app.js --basepath /ethercalc/.
update-rc.d defaults ethercalc invoke-rc.d ethercalc start
Added reverse proxy.
ProxyVia On ProxyRequests Off ProxyPass /ethercalc/ http://XXX:8000/ ProxyPassReverse /ethercalc/ http://XXX:8000/ ProxyPreserveHost on
ethercalc@0.20130622.1 /server/node_modules/ethercalc ├── cors@1.0.1 ├─┬ LiveScript@1.1.1 │ └── prelude-ls@1.0.0 ├─┬ optimist@0.5.2 │ └── wordwrap@0.0.2 ├── redis@0.8.2 ├── uuid-pure@1.0.10 ├── webworker-threads@0.4.7 └─┬ zappajs@0.4.22 ├─┬ coffee-css@0.0.5 │ ├── coffee-script@1.6.3 │ └── underscore@1.4.4 ├─┬ coffeecup@0.3.20 │ ├── coffee-script@1.6.3 │ ├── optparse@1.0.3 │ ├─┬ stylus@0.27.2 │ │ ├── cssom@0.2.5 │ │ ├── debug@0.7.2 │ │ └── mkdirp@0.3.5 │ └── uglify-js@1.2.6 ├─┬ express@3.2.6 │ ├── buffer-crc32@0.2.1 │ ├── commander@0.6.1 │ ├─┬ connect@2.7.11 │ │ ├── bytes@0.2.0 │ │ ├── cookie@0.0.5 │ │ ├── formidable@1.0.14 │ │ ├── pause@0.0.1 │ │ ├── qs@0.6.5 │ │ └─┬ send@0.1.1 │ │ └── mime@1.2.9 │ ├── cookie@0.1.0 │ ├── cookie-signature@1.0.1 │ ├── debug@0.7.2 │ ├── fresh@0.1.0 │ ├── mkdirp@0.3.4 │ ├── range-parser@0.0.4 │ └─┬ send@0.1.0 │ └── mime@1.2.6 ├── methods@0.0.1 ├── node-uuid@1.4.0 ├─┬ socket.io@0.9.16 │ ├── base64id@0.1.0 │ ├── policyfile@0.0.4 │ ├── redis@0.7.3 │ └─┬ socket.io-client@0.9.16 │ ├─┬ active-x-obfuscator@0.0.1 │ │ └── zeparser@0.0.5 │ ├── uglify-js@1.2.5 │ ├─┬ ws@0.4.25 │ │ ├── commander@0.6.1 │ │ ├── options@0.0.5 │ │ └── tinycolor@0.0.1 │ └── xmlhttprequest@1.4.2 └─┬ uglify-js@2.3.6 ├── async@0.2.9 ├─┬ optimist@0.3.7 │ └── wordwrap@0.0.2 └─┬ source-map@0.1.23 └── amdefine@0.0.5]]>
Note, I’ve not been succeeded to run ethercalc on our server.
Test run outputs error as below. It seems some script reads config file written in full path.. (e.g. /home/dotcloud/environment.json)
$ ./node_modules/ethercalc/bin/ethercalc
Please connect to: http://etherpad:8000/
info - socket.io started/server/node_modules/ethercalc/node_modules/zappajs/lib/zappa.js:514
throw "Unknown middleware " + name;
^
Unknown middleware /edit
To run on just prepared test server (Intel NCU BOXDC3217IYE) with Debian Wheezy RC1, I need to setup:
Added following xml with virsh define test.ml.
<domain type='kvm'> <name>WinVM</name> <memory>524288</memory> <currentMemory>524288</currentMemory> <vcpu>1</vcpu> <os> <type>hvm</type> <boot dev='hd'/> <boot dev='cdrom'/> </os> <on_poweroff>destroy</on_poweroff> <on_reboot>restart</on_reboot> <on_crash>restart</on_crash> <features> <acpi /> <apic /> <pae /> </features> <clock offset='localtime'/> <devices> <emulator>/usr/bin/kvm</emulator> <disk type='file' device='disk'> <driver name='qemu' type='raw'/> <source file='/local/kvm/win-test.disk'/> <target dev='vda' bus='virtio'/> </disk> <interface type='bridge'> <source bridge='br0'/> <mac address='52:54:00:1d:18:5e'/> <target dev='vnet0'/> </interface> <input type='tablet' bus='usb'/> <graphics type='vnc' port='5902' keymap='ja'/> </devices> </domain>
And attached iso image by following xml with virsh attach-device --config WinVM ./iso_win8_ent_ja_x86.xml
<disk type='file' device='cdrom'> <driver name='qemu' type='raw' cache='none'/> <source file='/local/iso/ja_windows_8_enterprise_x86.iso'/> <readonly/> <target dev='hdc'/> </disk >
(Note: --config makes this iso device permanently.)
After kicking installer by virsh start, Windows 8 installer died with error 5D.
所属先のKavli IPMUで、SuMIRe/PFSプロジェクトのソフトウェアエンジニアの公募が出ています。締め切りは2013/3/26までと短いですが、よろしくお願いたします。
概要:東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構では、SuMIRe (Subaru Measurement of Images and Redshifts)プロジェクトを遂行しています。サブプロジェクトの一つとして、国立天文台が所有するすばる望遠鏡に搭載予定の多天体分光観測装置 Prime Focus Spectrograph (PFS) の開発を、米・カリフォルニア工科大学、NASA ジェット推進研究所、米・プリンストン大、米・ジョンズホプキンス大、フランス・マルセイユ天体物理研究所、台湾中央研究院、ブラジル・サンパウロ大学及びブラジル国立天文台、および国立天文台との国際共同で進めています。今回、PFSの観測制御システムソフトウエアの開発を、チームの核として、責任を持って推進できる方を求めます。
主たる職務は、共同研究機関が開発するサブシステムを統合し、すばる望遠鏡制御システムとの連携のもと、PFS 全体の制御を行うためのシステムの開発となりますが、これに加えて観測準備システムやデータ解析システムとの連携についても関わって頂きます。具体的には、
などですが、全てを担当するわけではありません。
本観測制御ソフトで利用予定の言語はPythonとC++ですが、これ以外にもPerlとHTML5や、装置デバイスとの連携の為のOSについての知識が必要とされる可能性があります。
また、上記を遂行する為に年に数回の各共同研究機関への訪問による作業についての調整やプロジェクト全体会議への出張が必要とされます。なお、望遠鏡への搭載試験、観測装置立ち上げの時期(2018年頃サーベイ観測を開始予定)には、望遠鏡のあるアメリカ・ハワイ州ヒロへの長期間の滞在およびマウナケア山頂にあるすばる望遠鏡(標高約4200m)での作業が必要となることが予想されます。
Hosts are:
System configurations
/etc/default/nfs-common
NEED_STATD= STATDOPTS= NEED_IDMAPD=yes NEED_GSSD=
/etc/default/nfs-kernel-server (nothing changed; server only)
RPCNFSDCOUNT=8 RPCNFSDPRIORITY=0 RPCMOUNTDOPTS=--manage-gids NEED_SVCGSSD= RPCSVCGSSDOPTS=
/etc/idmapd.conf
[General] Verbosity = 0 Pipefs-Directory = /var/lib/nfs/rpc_pipefs Domain = pfs.ipmj.jp [Translation] Method = nsswitch [Mapping] Nobody-User = nobody Nobody-Group = nogroup
/etc/exports (server only)
/server 10.100.200.0/24(rw,sync,no_subtree_check,no_root_squash)
/etc/fstab (client only)
10.100.200.3:/server /server nfs4 bg,hard,rw 0 0
“getent passwd” returns same output on both side
atsushi.shimono:*:1200:2000:Atsushi Shimono:/home/atsushi.shimono:/bin/tcsh
Error recorded via syslog
rpc.idmapd[10224]: nss_getpwnam: name 'root@pfs.ipmu.jp' does not map into domain 'pfs.ipmj.jp'
Finally gave up to use NFSv4, and changed to v3.
NEED_STATD=yes
10.100.200.3:/server /server nfs nfsvers=3,bg,hard,rw 0 0
nfsstat -m /mnt/newdata from 10.100.200.3:/server Flags: rw,relatime,vers=3,rsize=262144,wsize=262144,namlen=255,hard,proto=tcp,timeo=600,retrans=2,sec=sys,mountaddr=10.100.200.3,mountvers=3,mountport=37737,mountproto=udp,addr=10.100.200.3]]>
TGVで4時間くらい移動して、マルセイユに17時着、そのまま荷物置いて夕食か~、と言っていたら、、マルセイユまでの電車が30分くらい手前のところ(地中海沿いの、湾の向かいにマルセイユが見えるくらい)で急に止まった。またかよ!と思いながら、2時間くらい停車していたのを昼の残りの赤ワイン呑みながら待って。もちろん、アナウンスはフランス語で周りもフランス語だけなので、もうこれは呑むしかねーなー、と。そして、動き出したのはいいもののゆっくり動いているなぁ、と思ったら駅でもないけれど向かいに別なのが止まっているところに停車。
とりあえず乗り換えろ!といわれ(たぶんそう車内放送していたんだろうと、、フランス語で)、向かいの電車に向かうと”Lyon”とか張り紙が。SCNFの係員は状況が変わったから電車の行き先も変わったんだ!とか主張するけれど。。(チケット取ったエージェントにはSNCFの係員はめんどくさくなったら平気で嘘をつくから気をつけろと言われたので疑いが。)結局は、そのまま連結をはずしたりもせずマルセイユに向かったのでよかったのですが。
しかし、そこで話は終わらずに、、マルセイユ駅に入っていくところで、駅にしてはやたら暗いホームに突入していって、でも、窓の外にはマルセイユと書かれた看板があって。そうこうしているうちに皆さん暗い(真っ暗な?)ホームに降りていく。何があった?と思うと、単純に電車が到着するちょっと前に、停電、だったそうで。
これで今回の1周でのトラブルは終わりだといいなぁ、と思っているものの、最後のマドリッドの乗り換えも短いから怖いんだよなぁ。
]]>Using gitolite without adding oneself into @admin (or gitolite-admin), we need to use two keys (my own and one of gitolite account) for accessing gitolite repository. Even using ssh-agent (and only your own key added), specifying key for gitolite using ‘ssh://somehost-with-gitolite/gitolite-admin’ (and .ssh/config) will work.
% git clone ssh://somehost-with-gitolite/gitolite-admin
Cloning into gitolite-admin…
remote: Counting objects: 48, done.
remote: Compressing objects: 100% (38/38), done.
remote: Total 48 (delta 9), reused 0 (delta 0)
Receiving objects: 100% (48/48), 5.24 KiB, done.
Resolving deltas: 100% (9/9), done.
On this server, I have two access: one with my own key (and user name ‘himorin’), another with gitolite admin key. And gitolite-admin is only accessible by gitolite key. Also for my local, I have added only my own key (like id_rsa) to ssh-agent, but not for gitolite key.
After initial clone, when ‘git pull’, it does not work. And it seems git uses my own key (from command line output).
% git pull ssh://somehost-with-gitolite/gitolite-admin
R access for gitolite-admin DENIED to himorin
fatal: The remote end hung up unexpectedly
Two solutions found on this:
Of course, .git/config says
]]>[remote “origin”]
fetch = +refs/heads/*:refs/remotes/origin/*
url = ssh://somehost-with-gitolite/gitolite-admin